一昨日、ホストファミリーからメールがきて、
「カリフォルニアのライセンスを取るまでは日本の国外運転免許証（以下、国際免許）が必要よ。あと、無事故無違反証明書（無事故証明書）もポリスで申請しといてね」とのこと。
ちょうど、「そろそろ国際免許取りに行かんとね！」とは思ってたものの、無事故証明書は盲点！よし、さっそく行ってこよう！」と、メールをもらった翌日に、門真運転免許試験場、“通称・門真”に行ってきました。
必要なものは、国際免許、無事故証明書ともに
・日本の運転免許証
・パスポート
・規定サイズの写真（国際免許用のサイズを選んで撮影できるので、門真で撮影。JPY700.-でした。）
※パスポートと写真は国外免許証の申請に必要！
・申請費用 国際免許JPY2,400.-
無事故証明書 JPY630.-
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以上です。
国際免許は、申請書にカキカキして、写真と免許証と一緒に提出したら、30分で出来上がりました。
超簡単な手続きで、その日のウチに受け取れます。
無事故証明書は、手続き自体は簡単で、申請書に書くだけ。このとき、英文のが必要なら、申し出ましょう！ホストママが「日本語でも、あたしが翻訳するから大丈夫よ」って言ってたけど、でも、たぶん、あたしはアメリカで自動車保険に入るために必要なのやと思います。だから、英文をちゃんとお願いしときました。
無事故証明書は、発行にだいたい一週間かかるとのこと。郵送で受け取ることにしました。
門真での用事は、１時間足らずで終了しましたヽ(´▽｀)/
なので、「Kick-Ass2」見に行ったのです。
さて、お次は、日本学生支援機構の、奨学金返還期限猶予の申請です。
結果から先に申し上げますと、申請は、あたしが渡米したあとの6、7月ごろに、母に頼むことにしました。理由は、後述します。
これは、申請書の書き方のうち、【願出の事由】的なところがあるんですが、どこにチェックいれたらいいか、オペアは微妙やな・・・と思ったので、電話で確かめました。
あたしの今のステータス
・平成25年5月に、銀行を退職
・退職後、無職のため、収入は殆どなし
・平成26年3月からオペアとして渡米
・平成26年4月から猶予期限開始を希望
ざっと、こんな感じなのですが、
何を迷ったのかというと、「失業中」なのか「経済困難」それとも「その他（オペア）」や「その他（海外留学）」なのかってところです。
結果から言うと、あたしは「経済困難」を選択すればいいとのこと。
〔事情〕欄には
「H26年3月から、オペア制度でアメリカへ行く。現地の一般家庭に住み、お小遣い程度の給料をもらえるが、生活費、学費等を勘案すると、奨学金の返還に充てるお金がありません」みたいな感じで書きました。
では、なぜ、7月ごろに申請書を提出するのか。
H25年度の所得証明書が、その時にならんと出ないからでつ(´；ω；｀)
経済困難による返還困難を証明できる書類として前年度の所得証明書の提出も必要なんやけど、今、入手できるのは、H24年度のもの。
経済困難とは、年収JPY3M以下ではないといけないのですが、H24年度、あたしはガッツリ年収JPY3M超でしたので、これだと今現在の経済困難を証明できません。
あたしが欲しいのは、辞職した、H25年度のもの。
1月から5月まで働いたので、年収のだいたい半分しか稼がなかった計算
っていうか、源泉徴収票はあるのよ。
H24年度のJPY3M超の所得証明書でも、年末調整済の源泉徴収票があればいいんですけどね、
でもね、手元にある徴収票、年末調整が終わってないやつなんよねｗ
これだと正当な証明ができないの(´；ω；｀)ﾒｿｰﾝ
なので、一番確実で簡単な証明書、H25年度の所得証明書が出るまで待って、遡って、猶予期限を願出しようと思います。
遡ることも出来るねんて！これはホームページにもわかるようには書いてなかったし、やっぱり電話して大正解でしたヽ(*´∀｀)ノ
銀行での総務の仕事からいろんなことを学びましたが、、「わからんかったら電話しとけ」はその中でも一番原始的かつ確実な兵法やと思うわｗ
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さぁ～こんな感じ！
あとは、1週間後に届く無事故証明書を待ちながら、残った役所の手続きも早めに済ませて、
英語と運転と料理の勉強・練習もしないと・・・
昨日、スラング満載の映画を観たおかげか、夕方にベビシッタ行ったとき、英語がなぜか前よりスラスラ喋れた気がしますｗ
ありがとう、Kick-Ass! Hit-Girl! and the members of JUSTICE FOREVER!
さて、掃除機かけて、お皿洗って、郵便局行ったら、ベビシッタ行ってきますヽ(´▽｀)/
JUSTICE FOREVER!!
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